それでも残った私が、辞めた日。(59)
それでも残った私が、辞めた日。(59)
〜破産した脱毛サロンはブラック企業でした。〜




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あとがき
真相を聞いた私たちは
全員言葉を失った。
あいつが余計なことをしなければ
専務が指示しなければ
こんなことは起きなかった。
なんで、なんで、なんで…!!
ふと、あいつが、
二瓶がヘラヘラと笑っていたことを思い出した。
なんだから大変な事件に
巻き込まれちゃったみたいに
ヘラヘラと楽しそうにしてた。
それを思い出した瞬間、
心の底から
誰かの死を願ってしまった。
つづく
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