ワキガ治療するはずが〇〇中毒で搬送された話(84)

ワキガ治療するはずが〇〇中毒で搬送された話(84)




広告





あとがき

最初は嘘をついていると思いましたが、本当に覚えていないんです。

一度、父親から突然電話がかかってきて、
「今、お母さんと喧嘩をしている。
俺がお前にひどいことを言ったと言っているが
俺は本当にお前に言ったことか!?」と。

その電話は私への怒りではなく、
母親が嘘を言っていると思って、私に確認をしたかったようです。

とりあえず、言ったことは本当だと伝えると
「本当に!?いつ!?俺はお前に言ったのか」と
質問をしてきて、本気で人に嫌味を言ったことを
何一つ覚えていないんだなぁと感じました。

また、面倒くさいことに
こちらが言ったことは覚えているんです!( ゚Д゚)

「あの時、お前は俺にこう言ったよな」とか・・・

だから父の中では自分が一番可哀そうだと思っているんです。

う~ん、難しい(;’∀’)

今はもう結婚して、実家を出ているので
関わらない限り、日々の生活に問題はありません。

大人になったからこそ、対応ができるようになりましたが
私の人生、もう少し何か違う道があったのかなと
感じることは多いです。

でも、今は夫くんや仲の良い友人もいます。

たくさんの経験があるからこそ、今の私がいます。

むしろ、こんなネタがあるからこそ、
漫画に繋げられているとプラスに考えられます(笑)

結局は自分がどのように行動するかという部分も大きいんですね。

さぁ、残りのお話も僅かです!

最後まで見守っていただけると嬉しいです(‘ω’)ノ

次回もお楽しみに~♡

1






同じカテゴリの記事




アプリなら通知ですぐ読める!

NAPBIZブログ

NAPBIZブログ