ワキガ治療するはずが〇〇中毒で搬送された話(84)
- 2024.05.05
- ワキガを治療するはずが〇〇中毒で搬送された話
- クリニック, ワキガ, 毒親, 美容
ワキガ治療するはずが〇〇中毒で搬送された話(84)
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あとがき
最初は嘘をついていると思いましたが、本当に覚えていないんです。
一度、父親から突然電話がかかってきて、
「今、お母さんと喧嘩をしている。
俺がお前にひどいことを言ったと言っているが
俺は本当にお前に言ったことか!?」と。
その電話は私への怒りではなく、
母親が嘘を言っていると思って、私に確認をしたかったようです。
とりあえず、言ったことは本当だと伝えると
「本当に!?いつ!?俺はお前に言ったのか」と
質問をしてきて、本気で人に嫌味を言ったことを
何一つ覚えていないんだなぁと感じました。
また、面倒くさいことに
こちらが言ったことは覚えているんです!( ゚Д゚)
「あの時、お前は俺にこう言ったよな」とか・・・
だから父の中では自分が一番可哀そうだと思っているんです。
う~ん、難しい(;’∀’)
今はもう結婚して、実家を出ているので
関わらない限り、日々の生活に問題はありません。
大人になったからこそ、対応ができるようになりましたが
私の人生、もう少し何か違う道があったのかなと
感じることは多いです。
でも、今は夫くんや仲の良い友人もいます。
たくさんの経験があるからこそ、今の私がいます。
むしろ、こんなネタがあるからこそ、
漫画に繋げられているとプラスに考えられます(笑)
結局は自分がどのように行動するかという部分も大きいんですね。
さぁ、残りのお話も僅かです!
最後まで見守っていただけると嬉しいです(‘ω’)ノ
次回もお楽しみに~♡
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